膳所高校演劇班とは
| 演劇とは総合芸術である。それは舞台というものが役者の演劇のみによって創られるものではないからだ。脚本、音響、照明、舞台装置、そして演技。それら全てが融合して初めて、舞台というものは完成する。無限の可能性を秘める舞台。その可能性は、様々な舞台を創りあげる要素があるから生まれる。故に、演劇とは総合芸術であると言えるだろう。 |
| 膳所高演劇班 |
| 膳所高校演劇班は現在、校門横のセミナーハウス(遵桜館)という建物の一階、研修室で活動しています。 主な活動は呼吸、発声練習。体力とレーニング。演出の勉強。舞台が近付けば立ち稽古、通し稽古。舞台装置の製作などです。活動日は基本毎週月・水・金曜日。大会が近付けばほぼ毎日活動があります。 実績は過去三度近畿大会に出場したことがあります。基本的には6月にある六月祭公演、7月の湖風祭公演、11月の高文祭公演の三つの公演が主なものです。特に高文祭公演は近畿、全国へとつながる大会で、膳所高校演劇班は常に上の大きな舞台を目指す一方、自分達が伝えたい、演じたい最高の舞台を目指そうと努力しています。 |
| 演劇の魅力 |
| 演劇というと、やはりまっ先に頭に浮かぶのは舞台の上で華麗に演技する役者さんたち。観客を魅了する役者さんは、やっぱり演劇の花形ですよね。しかし、舞台というものの主役は、役者さんたちのみではないのです。照明、音響、舞台装置、舞台演出など、様々な役割の人達が力を合わせて、舞台というものは創られています。そんな色んな人達の努力が、すばらしい舞台というものを創りあげるんです。みんなで力を合わせて最高の舞台を創る。その充実感・達成感は演劇の大きな魅力の一つです。 |
| 高校演劇 |
| 高校演劇というものは、演劇というジャンルの中では唯一勝ち負けのあるものです。 高校演劇には基本的に地区大会、県大会、ブロック大会、全国大会。そして優秀賞東京国立劇場といった体系の大きな大会があります。それが毎年秋に行われる高文祭であり、これはほぼ一年かけて行われます。秋に県大会。冬にブロック大会。夏に全国大会といった感じですね。 滋賀県では2007年から地区大会が廃止され、いきなり県大会という形式を取るようになりました。また、県代表を選出するにあたって、顧問・審査員のみならず生徒もその選出過程に加わるという試みも行われています。 全国に演劇部は2300あるといわれています。その中で全国の舞台に立てるのはわずか12校。国立劇場にはわずか4校しか立てません。そういう意味においては、他の部活動と比べトップクラスの厳しい戦いがあるものかもしれません。 しかし、忘れてはならないのはあくまでも舞台の上で伝えたいことを伝える、演じることが高校演劇では重要です。高校生が舞台という限られた世界で一体何を表現するのか。最も大切なのはそこなんですね。 |
| 求む、膳所劇団員 |
| 膳所高演劇班は絶賛班員募集中です。役者をやりたい人はもちろん、照明、音響、舞台装置、舞台演出、脚本などなど求めている人材は多様です。別にやりたいといった役割が見つからなかったり、分からない人でも演劇に興味さえあれば全然オッケー。一度見学に来ていただければ、熱意溢れる班員達が演劇の素晴らしさについて熱心に教えてくれます。すばらしい顧問、すばらしい班員達と一緒に、すばらしい高校生活を送りましょう! |
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